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三田徳明雅樂研究會・雅楽瑞鳳会がお届けする雅楽プログラム
雅楽から日本が
アジアがそして世界が見える
雅楽演奏
雅楽のご相談は 03‐3655‐8502
大好評の演奏&トーク
少人数での演奏から劇場公演まで
(事業者様向け)
雅楽の楽器
管楽器(吹きもの)、打楽器(打ちもの)、絃楽器(弾きもの)があります。
打楽器
<現在、準備中>
-鞨鼓-
Kakko
-太鼓-
Taiko
-鉦鼓-
Shoko
音取(ねとり)
各楽曲の演奏前に、その楽曲が属する調子の音取を吹く慣わしがあります。
音取にはその調子の特徴的な旋律が含まれており、これから演奏する楽曲の様子を表すのみならず、楽器同士の音合せの意味合いを持っています。
「越天楽」(えてんらく)
雅楽の中でも広く知られている楽曲
実は「越天楽」には平調・黄鐘調・盤渉調と3つの調子にそれぞれありますが、よく演奏され、後に「越天楽今様」や「黒田節」の原曲となっているのはこの平調の「越天楽」です。(ダイジェスト版)
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