雅楽のお稽古ってどんなことをするの?

~レッスンの流れと特長~

常に基礎を大切に、1曲1曲を細かに指導しています

 

【楽器を習う】 持ち物:楽器・筆記具・譜面(お持ちの方)

 

 ①楽器の扱い方 

  主に初心者対象。楽器により内容はそれぞれ。詳しくは各楽器のページをご覧ください。

 

 ②音だし

  楽器の状態確認、ウォーミングアップ、基礎練習を兼ねて行います。運指も合わせて学びます。

 

 ③唱歌

  雅楽の楽器を学ぶ際には「唱歌(しょうか)」という歌を用います。

  膝を叩きながら拍子をとり、楽曲ごとに歌って師匠から弟子へと伝承していく古来の方法です。

  楽曲の拍子、間合い、音の出し方、楽曲の流れなどすべての情報が詰まっている歌で、

  楽器習得のために身につけるべき重要なものです。

 

 ④楽曲演奏

  覚えた唱歌をもとに、演奏していきます。講師とともに音を合わせながら繰り返し息を入れていくことで楽曲を、

  そして楽器の奏法を学んでいきます。

  細部にわたり確実に楽曲を理解し、身につけていくために、一回のお稽古で複数の楽曲を扱うことは基本的には致しません

  おおよそ1曲を5~6回のお稽古を通じて繰り返し学びます。

  (但し、中級以上を対象としたクラス、プライベートレッスン等では受講者の技量に応じてお稽古をするため、この限りではありません)

 

 

 かつては、「唱歌を一通り暗記しないうちには、楽器を持つことが許されなかった」というものでした。それほど唱歌の役割は大きく重要です。

 しかし、こちらのお稽古では、楽器の音だしなどを並行して学ぶ方法をとっています。 月に数回、2週間に1度などお稽古を毎日受けられる環境ではないからです。

 ただ、唱歌の役割については決して軽んじることのないようお稽古では必ず唱歌を学びます。

 

 また、こちらの楽器レッスンでは雅楽専用譜を用います。(西洋音楽に用いる五線譜を使っての稽古は致しません)

筋肉の使い方を示しながら、科学的に身体動作を解説、指導しています

 

【舞楽を習う】 持ち物:動きやすい服装・靴下・飲み物(水分補給)

 

  ①ストレッチ

   足首、股関節などをストレッチし、体を整える。

 

  ②基本動作などの確認

   特に身体の使い方(どの筋肉をどのように使うか)を詳しく指導します。

   

  ③舞手順などの稽古

   講師が動きながら、動作を示していきます。

   一緒に見ながら動きを合わせていくことで形や手順を覚えます。

    

 

喉や腹筋の使い方を示しながら、科学的に歌唱法を解説、指導しています

 

【歌謡を習う】 持ち物:筆記具

  ①発声方法

   身体のどの部分を、どのように使って発生するかを具体的に指導します。

  ②課題曲を歌唱する

   実際に楽曲を一緒に歌うことで、発声方法や声の響き、独特の歌唱法を修得します。

 

This site was designed with the
.com
website builder. Create your website today.
Start Now