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雅楽の楽器

管楽器(吹きもの)、打楽器(打ちもの)、絃楽器(弾きもの)があります。

管楽器

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​-笙-

Sho

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​-篳篥-

Hichiriki

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​-龍笛-

Ryuteki

絃楽器

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​-琵琶-

Biwa

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​-箏-

So

打楽器

<現在、準備中>

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​-鞨鼓-

Kakko

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​-太鼓-

Taiko

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​-鉦鼓-

Shoko

音取(ねとり)

各楽曲の演奏前に、その楽曲が属する調子の音取を吹く慣わしがあります。

音取にはその調子の特徴的な旋律が含まれており、これから演奏する楽曲の様子を表すのみならず、楽器同士の音合せの意味合いを持っています。

 

「越天楽」(えてんらく)

雅楽の中でも広く知られている楽曲

実は「越天楽」には平調・黄鐘調・盤渉調と3つの調子にそれぞれありますが、よく演奏され、後に「越天楽今様」や「黒田節」の原曲となっているのはこの平調の「越天楽」です。(ダイジェスト版)

 

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